小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

北婦研20周年記念誌『ゆきあかり』

5/ 28(月) 北陸婦人問題研究所の20周年記念誌を会員でいらっしゃる座主さんが届けてくださった。北陸の「雪」と所長の梶井幸代先生の「幸」をかけた一冊『ゆきあかり』は深く、熱く、清々しい。梶井先生はこの地にともされた一点の灯・・偉大なる先生が4年前、歩き始めたばかりの小さな図書館に「出会いの夕べ」第4回ゲストとしてでかけてきてくださった…。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。