小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

大人気の紙芝居『峰山神(もんにゃま)のひひ退治』&お願い

8/9(木) 県農林総合事務所・生活改善実行グループの河北郡内リーダーの方たちが能瀬保育園で園児たちと遊びの交流、紙芝居大好きの松村さん(岩崎)は『峰山神(もんにゃま)のひひ退治』を紹介。図書館ボランティアさんたちの協力でできあがった地元・上藤又の伝説紙芝居(立派な紙芝居舞台付き!)は、とても人気があったそうです。
☆『深川澪通り木戸番小屋』(北原亜以子著・講談社)に乱丁頁(30ページも)があることをお知らせいただきました。12年前、中央公民館の時からの本ですが、この5年間でも11人も貸出し(その本の利用回数だけがデーターで残ります)がありました。どうぞご面倒でも、何でもお知らせくださいますように。教えてくださいますように。
**YA(ヤングアダルト・若いおとな)朝の読書ブックガイドを手に入れました**
       130冊の本が紹介(もちろん!!図書館で出会える)されています。
        ***   勿論!!アダルトの方にもお薦め。   ***

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。