小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

柳澤桂子さんの言葉~『いのちの音がきこえますか』

3/26(火)NHK教育TV人間講座「生命の未来図」が昨夜最終回。長年にわたって病の床にあった生命科学者の柳澤桂子(やなぎさわ・けいこ)さんが、「いのち」と「科学」についての真実を私たちに真摯に語りかける番組でした。科学の発達によってここまで地球を破壊してきた人間たち……私たちの後に生きる人たち他の生物も含め、みんなが幸せに豊かに生きるために、それぞれにできることを!まず小さなことから地球を守っていく行動を!(本を読んだり、友だちや家族と話したり)・・・と最後に呼びかけていらっしゃいました。柳澤さんが初めて若い世代の人たちに向けて書いた新刊『いのちの音がきこえますか』は、生命科学について丁寧に分かりやすく解き明かしながら、自然の美しさ、不思議さへの畏敬の念を持つこと、そして「多様な生命体の織物」であるかけがえのない地球を守るためにどうしたらよいかを語りかけ、「私」とは何かを考えさせてくれる一冊です。ここにもセンス・オブ・ワンダーがありました。
☆明日は10時半~「椿・いろ・色」中井孝平さんの椿の話と池田幾代さんの椿おりがみの時間です。どなたでも参加できます。折り紙は準備してあります。
☆3時~「手話で話そう」です。どなたでもどうぞ。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。