5/1(水)4月23日からの「こどもの読書週間」にちなみ、今日スタートした「創作紙芝居fromオーストラリア」展は12日(日)まで。
退職したら、友だちと二人で絵本を創りたいと思っていたアンドリューさんのお母さん。人間関係、特に親子の関係について関心があって、子どもたちがもっと自信をもつように、元気を出させる方法がないかということについて、いろいろ考えていたそうです。そうして、このお話を思い付いたのだそうです。絵本用作品を紙芝居にするには27場面は多すぎるので、16枚ほどに選んでいくことになります。
☆明日は読書会「宮沢賢治を読むつどい」10時30分~