小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

四日目の作業&細川律子さん来館&窓からようこそ

2/19(木)休館    

はまなす文庫(かほく市!!高松)の細川律子さんが届けてくださったのは「おはなし会」のお知らせ。“律子文字”にうっとり、まどさんの「ちいさなゆき」と三好さんの「こんこんこな雪ふる朝に」の詩にほっこり。梅が咲いて、水仙が咲いて、椿が咲いて…楽しいちらしです。

〈文庫を開設して23年。平和のおかげで、誰にチェックされることもなく、自由につどい、自由に語らい、人間が人間らしく生きる平和の土台づくりを続けることができました…〉とこれからもあたり前のことが続けられますようにと願いながら開催されます。

・2月21日(土)2:30~のテーマは「昔話でまわる世界の旅」
・3月10日には特別「おはなし会」(10:00~神戸洋子さんを迎えて/津幡町中央公民館)
精神科医の桑山紀彦さんが語り、案内する「地球のステージ」(2月28日6時半~小松市民センター)のちらしも。

☆そして、図書館の作業風景を見学の方たちも、ほんとにようこそ!
いつから開館?と窓からのお尋ねも嬉しい。

☆さて、蔵書点検作業はお昼頃すぎにほぼ完了!と安心するのはまだまだ早い。不明本データーを手に、全員でチエック漏れ資料を半日かけて探し回ります。単純ななぞり漏れ(結構多い…けれど見つけやすい)から、狭いが故の整理の困難さから思いもかけないところに潜んでしまった資料まで、探し出すのは大仕事。こんな作業を経て、最終的に棚違いの本や不明本も明らかになります。

昨年度の不明本は64冊(7年間の合計は250冊)でしたが、今年の結果は明日まで持ち越しです。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。