小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

アメリカの延滞金制度

1/12(土)今日も留学生のトニーさんがボランティアに。彼の言によると、アメリカの図書館では延滞金制度があり、一冊一日70円、ビデオは一本300円程も。日本ではどうしてこの制度がないのか不思議だそうです。(ちなみに北欧でもこの制度があるようです。)皆さんはどう思われますか。最近、延滞する方が増加しています。

 

 

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。