小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

木製の丸椅子で読書タイム

図書館は小さいけれど、
どのへやの書架も、落ち着きのある、上質の木製でした。

椅子はといえば、新聞・雑誌棚の前に、グリーンの布が貼られた四角い木製のスツールが2個、利用者用コンピューターの椅子、「えほんのへや」には半円の赤二つ、長方形の青、緑のクッション。

もともと貸出し専門の図書館
ゆっくり読書するスペースを確保するのは難しい

でも、、、

立ちっぱなしって疲れてしまう。
ちょっとだけでも座りたい、腰かけてもらいたい。

オープンまで20日近くとなったある日、スタッフと一緒にホームセンターで見つけたのは、どこの家にもありそうな木製の丸椅子、1,480円x10=14,800円。

どこでも気軽に持ち運べて、積み重ねてもおける!
ある時は風通しのいい窓辺に、ある時は静かな隅っこに、郷土資料の前に、「出会いの夕べ」のイベントで。。。

《あなたのお好きな場所で!どうぞご自由に!》

安くて丈夫な丸椅子は、図書館の雰囲気にもすんなり馴染んで大活躍してくれました。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。