小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

南中でブックトーク&愛知川町立図書館長さん&障害という言葉は捨てよう

5/29(水)1:00から南中学校1年生を対象にブックトーク。ボランティアグループの絵本クラブの皆さんが今回も大きな力となってくださいました。テーマは「ともだち」「私」そして「センス・オブ・ワンダー」の3つ。詩や絵本、読み物、おはなし・・・
1年生たちはどのように受け止めてくれたでしょうか。
☆午後、県公共図書館協議会定期総会が県社会教育会館で。開館2年目を迎えた滋賀県愛知川町立図書館の渡部幹雄館長さん(図書館を3つも開館させたそうです)の講話もありました。人口1万人の小さな町にできた図書館は25万冊の収容能力があるそうです。渡部館長さんの図書館を中心にした町づくりへの思い、さまざまな企画、取り組み…胸熱くなる思いでお聴きしました。・・・子どもから高齢者まで全ての人々が気軽に利用できる機関として、図書館の果たす役割、その存在の大切さは計り知れない。
そして、その図書館を更に育てていくのは、実は町に住んでいる住民、あなた!であり、私たち自身!なのですね・・・駅までの途中、渡部館長さんと歩きながら、こんなことも話しました。
☆「日本は“心のバリアフリー”はまだまだですが、勇気を出して、一歩一歩進めている行動に敬意をもちました。植物も、動物も、人間も皆、地球の生きもの。障害なんてことばを捨てましょう。指先を切ったいたみ、歯を2本失ったいたみ、親しき友を失ったこころの空洞、誰しもありうること。共に生きましょう。」・・・
先日の「出会いの夕べ」に参加してくださった宮元敬子さんからいただいた感想です。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。