6/14(金)さて!今夜の「のま・ひょうしぎin津幡」は、観客もOKということで、
「のまりん」ファンのちっちゃな子から小学生たち、「のまりん」取材の辰巳丘高校生の山崎さんと才田さん…宇ノ気町から、内灘町から…と、初めての人たちも含め20人。
朝から飛び回り続けているという超多忙な野間先生が紹介してくださったのは、第40回「五山賞」の受賞作品3点です。まず、ほのぼのとした『おかあさん まだかな』、水墨で描かれた『トラのおんがえし』、最後に民話をとりいれた『なぜ おふろにしょうぶをいれるの?』でした。
そして、宇ノ気町から参加してくださったチャレンジャーの本出さんが『おおきくおおきくおおきくなあれ』、北本さんは『ものまねじいさん』、鈴木さんは『きつねのなき色』でした。演じる方たちのそれぞれの持ち味が素敵!野間先生のアドバイスも楽しい!新しい出会いもある!!!
☆29日(土)に県文教会館で上映される「神の子たち」は、フィリピンの子ども達の姿をとらえたドキュメンタリー映画です。今夜の「紙芝居入門」に初めて参加した板坂真奈美さん(清水)は、映画会の実行委員、彼女の撮った写真もパネルにして会場に掲示されるそうです。(前売り券あります)