小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

招待券3枚&寄贈ブック&内灘賛歌

8/30(金)追加!でいただきました!≪県立美術館招待券≫全部で三枚です。3名の方に!

学童保育「あしのこクラブ」のしっかり者!さん、二年生5人が、暑い中、バスに乗ってやってきて、帰りのバスの時間まで、「泥だんご」ビデオ特別上映会。

田鶴浜町より『赤蔵山ハンドブック』が送られてきました。8月3日、幕末の大句会が175年ぶりに開催されたのを機に発刊された一冊。豊富な写真資料(水戸黄門ロケも!)で、歴史、文化、自然を身近に知ることができます。室生犀星記念館からは図録『犀星』、犀星に関する資料、遺品などが一冊にまとめられています。

☆「センス・オブ・ワンダー」上映会がご縁で知り合って以来、ご協力いただいている内灘町の水上裕規さん作詞の「砂丘の花」がNROテレビ「テレポート6」で紹介されるとのお知らせ、情緒あふれた美しい内灘賛歌です。(明日録画、9月4日夕方6時20分放映)

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。