11/12(火)わたしたちの(!)発明博士・酒井弥先生(福井県)から『図書館だより・冬号』用の原稿が届きました。毎回、ようやく完成させた『図書館だより』を送ると、折り返しすぐに届く「科学随想」の原稿。敬意と感謝の想いで、一方で好奇心もいっぱい、封筒を開きます。消印は大阪???「・・・私、今、旅行中でこれを空港内の待合室で書いております。周囲がざわざわしているのも、考えようによっては心地よい音楽のようです。・・・」と、お忙しい合間をぬっての原稿でした。
題して「頭の柔軟性は連想から」
1月末までにはがんばって冬号を!と考えているわたしたち…
☆津幡小3年1組のみんな…担任の先生と、ゆっくり、静かに、読書。特別に「みんなのへや」も開放しました。