5/22(木)☆福井県今立町にお住まいの酒井弥(さかい・みつる)先生から、早速、励ましのメッセージつき、次号図書館だよりの「科学随想」原稿が届きました。『誰が言っても好きは好き』???何だか意味深なタイトルです。夏号発行までお楽しみに。(でも、どうしても!とおっしゃる方には特別閲覧いたしましょう)
☆利用者のSさんが届けてくださったのは、茶色の点々があるブルーがかった長径5cmの“ある鳥”の「卵」2個。蝶のさなぎや幼虫、蜂の巣、へびの抜け殻、・・・これまでにいろんなものが持ち込まれ、育て、展示してきた図書館ですが、卵は初めて。さて、どうしたものか。既にヒナが育つことは難しいのは明白だけれど、生命の鼓動が感じられて・・・と、スタッフたちと検討中です。
☆明日はフランスで活躍中の画家・岩村ピエール和生さんを迎え、「で・あ・い講座~"光”について~」夜7:30~どなたでも。