小さな図書館のものがたり

旧津幡町立図書館の2005年以前の記録です

「センス・オブ・ワンダーの図書館」と呼ばれていた旧津幡町立図書館。2001-2005年4月30日までの4年間、そこから発信していた日々の記録「ひと言・人・こと」を別サイトで再現。そこでは言い足りなかった記憶の記録が「小さな図書館のものがたり」です。経緯は初回記事にあります。

テニスができる幸せに感謝☆

このところ、毎週テニス大会に参加しています。8月末は「北陸シニアテニス秋季大会」(於:高岡スポーツコア)、9月に入り「日本シニア団体戦&夫婦大会in富山」(於:岩瀬公園)、一昨日は城北コートで「2022オータムマッチ」。

夫婦大会以外、夫とは別チームですが、この歳になって揃って参加できることはありがたいこと。(故明人さんが教えてくれているのかもしれません)以前にも増してつくづくそう思います。

「2022オータムマッチ」は1チーム男女3人ずつ、12チームに分かれての団体リーグ戦。決勝戦では一位リーグの3チームがそれぞれ1対1。取得ゲーム率の僅差で私たちのチームがラッキーな優勝でした。夫は二位リーグで優勝。

勝っても負けてもテニスは楽しく、
その上、新たな出会いが生まれることもあります。

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☆富山の大会では

・素敵なご夫妻とお近づきになりました。自費出版されたという著書を紹介していただきました。

・公園でアオダイショウがスルスルと横切りました。姿を見るのは何年ぶり?

 

☆オータムマッチでは

・かつて図書館時代に親しかった司書さんのお知り合い!という方から聞いたホットニュース。この春、彼女が隣町の図書館長に就任したそうな。彼女ならその任を立派に果たすに違いありません。

・テニスの合間、Kさんとの久しぶりのおしゃべりも楽しい時間でした。

あなた、書きたいことがいっぱいあるのねぇ。
次から次へと思い出が繋がっていくのね。
もうこれでおしまいかと思って読んでいると、
まだ続いてる、、、

 

はい、痛いところを突かれました。
実は、特に前回のブログはいくらなんでも、
長~くなり過ぎたと思っていました。
2年前からブログを読んでくださっているKさんの
さりげない感想が嬉しく、ありがたいです。

それで、今日は短く。

旧津幡町立図書館の記録「ひと言・人・こと」はこちらです。